スタッフブログ

2019.07.08

カビ汚れについて

環境クリーニングのベルクサービスです。熊本・福岡を中心に多種多様なお困り汚れに対応しています。
梅雨の時期に入りカビの発生が増える時期ですが、自分でカビ除去をしようと思った場合、多くの方が市販のカビとり剤をまずは思い浮かべると思います。しかし室内壁用のカビ除去剤であっても、よくよく注意書きを見ると「変色脱色の可能性があり、まずは目立たない箇所でお試しください」と書かれています。

カビの色素を除去する為には強い漂白剤が使われている為、小さいお子さんが触れる部分での使用には抵抗がありませんか?自分で行うカビ除去は、実害をまずは防ぐための応急処置としてとらえていただいた方が良いと思います。これはカビ除去が、ただの汚れ落としではなく、菌を殺菌するという専門的な行為だからです。わかりやすく言うと怪我の対応と同じと考えていただきたい。初期ではない場合は下手に手を出さずに専門のプロに診断、対応してもらうべきことである。そして、手っ取り早く市販のカビ除去剤で、手軽に自分で除去したい!という考えにストップをかける理由は二つある。

  • 市販カビ除去剤は木材を痛めやすい
  • カビ菌の種類によっては抗体ができる、または繁殖を増長させる。

これは木材にかかわらず、カビ全てに対しての話で、間違った施工をすると逆効果になるということも理解していてほしいです。カビに対してむやみに薬剤を使用することが危険です。
弊社の「リペアクリーニング」はカビの根元を「漂白」ではなく、菌を「除菌」する工法で美観復元を行っています。汚れているより、きれいな方がいいと思いませんか?お気軽にお問合せください。